Interview

ワンストップの強みを活かし、

物流の最適解をデザインする醍醐味

2015年入社

第一営業部 営業1課T.T

入社のきっかけと、現在の業務内容を教えてください。

大学では経営学部でマーケティングを専攻していました。もともと強く志望していた業界というわけではありませんでしたが、地元で働きたいという思いがあり、地域に根ざして幅広い物流サービスを展開している当社に魅力を感じて入社しました。

実際に入社してみると、当社は港湾運送だけでなく、倉庫、陸送、大型クレーン、梱包、曳船、通関、船舶代理店など、物流に関するさまざまな機能を1社で担っており、ワンストップでお客様の課題解決ができる点が大きな強みだと感じています。地域の民間企業だけでなく、県や市など自治体と関わる機会もあり、物流を通して地域に貢献できる仕事であることにもやりがいを感じています。

入社後は、在来船の営業を3年経験し、その後、船舶代理店およびターミナルオペレーター部門で6年、現在はコンテナ·在来船といった輸送モードを問わず提案を行う営業開発課で業務を行っています。8年目にはコンテナ船会社であるKMTCへ出向し、外部の立場から海運業界を見る貴重な経験もさせていただきました。

これまで営業、船舶代理店、現場実務と幅広く経験してきたことで、単に貨物を運ぶだけではなく、お客様の物流全体を見ながら最適な方法を提案することを意識しています。最近では管理者的な立場で業務に関わることも増え、現場とお客様、社内各部署をつなぎながら、より円滑に案件を進める役割も担っています。

物流の仕事は、国内外の顧客や関係先との調整、各国の法令対応、設備投資の判断、デジタル化やAI化への対応など、非常に多面的です。だからこそ、常に広い視野を持ちながら、現場感覚と営業視点の両方を活かして業務に取り組んでいます。

仕事の「やりがい」をどんな時に感じますか?
また、職場の雰囲気を教えてください。

お客様の物流コスト低減に貢献できた時はもちろん、大型貨物や危険品貨物など、制約が多く輸送が難しい案件を無事に形にできた時に大きなやりがいを感じます。

物流は単純に「モノを右から左へ運ぶ」仕事ではありません。貨物の性質や保管条件、輸送ルート、港の設備、法令、安全面など、さまざまな条件を踏まえて最適な方法を組み立てていく必要があります。当社は広大な倉庫や大型重機、陸送機能、港湾運送のノウハウをあわせ持ち、ワンストップで対応できるため、他では難しい案件にも対応できる場面があります。そうした当社の強みを活かし、お客様の課題を解決できた時は、この仕事ならではの面白さを感じます。

また、現場から出た意見や改善提案が実際に採用された時にも、風通しの良さや、自分たちの仕事が会社をより良くしている実感が得られます。

職場の雰囲気は和やかで、相談や意見交換がしやすい環境だと思います。現場·事務·営業など立場は違っても、案件を進めるうえでは部署を越えた連携が欠かせないため、日頃からコミュニケーションを取りやすい空気があります。

最近では若手を中心にジョブローテーションも進んでおり、さまざまな部署で経験を積める機会が増えています。実際に複数の部署を経験することで、仕事の見え方や提案の幅も大きく広がると感じています。ボトムアップで意見を出しやすい社風もあり、年次に関係なく、現場の声が活かされる職場です。

これから入る方へのメッセージをお願いします。

物流の仕事というと、「荷物を運ぶ仕事」というイメージを持たれるかもしれませんが、実際にはそれだけではありません。国際情勢や法令、港湾設備、輸送手段、倉庫機能、DX·AI化など、さまざまな要素が関わる非常に奥深い仕事です。

当社には、港湾運送だけでなく、倉庫、陸送、重機、通関、船舶代理店など、多様な機能があります。そのため、一つの分野を突き詰めることもできますし、さまざまな部署を経験しながら幅広い視点を身につけることもできます。いろいろな個性や強みを活かせる会社だと思います。

最初から物流の知識が完璧である必要はありません。私自身も、入社前からこの業界を強く志していたわけではありませんでしたが、仕事を通じて物流の面白さや奥深さを実感してきました。人と関わることが好きな方、地域に貢献したい方、幅広い視野を持って成長したい方には、とてもやりがいのある環境だと思います。ぜひいろいろなことに挑戦しながら、自分らしい活躍の場を見つけてほしいです。

トップへ戻る